健康を考えたシロアリ対策

基礎工事も終わり、土台敷きの作業を行いました。
ヒノキの4寸(12cm)角を使用しています。
黒い防蟻剤を使用していますが、特殊な炭の塗料で、防蟻だけでなく調湿や消臭、電磁波のカットなどさまざまな効果のあるものです。
通常の防蟻剤は規制されたクロルピリホス以外の化学合成物質が使われますので、塗るとすごい臭いがします。
少なくとも私はその場に10分も居ることができません。

そこで健康への影響がほとんどないと言われるホウ酸を使用した防蟻剤を採用していました。
ただ、これは無色であるため塗っているかどうかの確認がとり難く、JIOの検査員の方から指摘を受けたことがありました。
その為、他の防蟻剤をいろいろと調べた結果、炭の塗料である防蟻剤を使用することになりました。
もともと住宅金融公庫での基準であるヒノキの土台やベタ基礎などの採用などで、白蟻に対しての対策は行っていましたが、さらに効果を高めるために採用しております。

土台敷きの後、外部足場の施工を行ないました。
上棟に先がけて大工さんが作業をしやすいように建物の外部に足場を組んでいます。
ただ、昔(十数年前)は先に組むことは少なく、またこのような鋼製ものではなく丸太で組んでいました。
そのため作業性は悪く、ケガも多かったようで、いろいろと現場の作業環境も改善されています。