正直な家づくり

JIOによる構造検査がありました。
検査員の方は弊社のコンクリートの強度や柱や梁の太さ、含水率の低さなど、普段検査されている物件よりも良いものばかりだと言われてました。
『ただ、これだけの仕様にしても完成してしまうと表面から見ただけではわからないのが残念ですね。』
『私達の目から見ていくら良いと思っても一般の方にとっては設備機器など表面的なもので
判断してしまうのでしょうね。』
という話をされていました。

たくさんの家を見られて検査されている方にこのように言って頂いて嬉しい反面、やはり今の一般的な家づくりに疑問を感じてしまいます。

私達の家はデザイン面で評価して頂くことが多いのですが、それ以上に中身(構造や性能)にこだわりを持っています。
ですので、構造や性能面では私達が良いと思うものしか取り入れていません。

また、一般にローコスト住宅と言われる家や建売(売り建て)の家に比べるとどうしてもコストは上がってしまいます。
ただ、その違いがわかる方にはご満足頂けると自負しています。

そんなこだわりの家づくりを少しでも分かって頂けるようにこれからもお伝えしていきたいと思います。

最近の故意に行う偽装事件を見るにつけ、改めて私達は正直に仕事を行っていきたいと思う今日この頃です。