和室の造作

外部ではラス貼りの後、外壁のモルタル下塗りも終わり、中でも大工さんの作業が着々と進んでいます。

無垢のパインの窓枠も入りました。
この窓枠は既製品では樹種がないのと色も合わないため、あえて特注して色目を合わせています。

窓のパインに合う木目だったのでひと安心です。
同じパインと言っても産地や木目によっては全然違った感じのものがあるので、塗装をせずに素地を見せる場合はとても気を使う部分なのです。

他にも大工さんは階段や内装建具の枠の施工を行っています。

その後、和室の造作工事を行っていました。
和室の建具などの枠はヒバ材を使用していますが、匂いが強く、家中ヒバの匂いが充満していました。
完了するころには落ち着くとは思いますが、これも無垢材らしい特徴です。

入口の引き戸のレールをフローリングに仕込んでいるところです。
この入口の引き戸、3枚の扉を壁の中に引き込むことができます。
そのため、レールの長さも3mを超えます。
このレールを埋め込むためにフローリングに溝を掘るのですが、現場での手作業のため、大工さんもてこずっていたようです。